三浦大知さんと言えば、圧倒的なダンスパフォーマンスと歌唱力でファンを魅了してますよね~。
東京都の昭和女子大学 人見記念講堂を皮切りにスタートした「三浦大知ライブ2018 球体」も、ラストの名古屋を迎えました。
今回のライブは、全曲Nao’ymtプロデュースによるニューアルバム「球体」と連動し同名を冠する”完全独演”公演となってます。
「球体」は三浦大知さん自身が演出、構成、振付し、ひとり歌い踊り、この物語を体現しています。
一体どのようなライブになっているのでしょうか?
今回はこのライブについて、調べていきたいと思います。
題して、「三浦大知ライブ2018名古屋のセトリ・座席のネタバレ!参戦感想なども!」ということで、早速いってみましょう!
三浦大知ライブ2018名古屋の公演日程
公演日程
2018年6月27日(水)
18:00 開場
19:00 開演
会場情報
名古屋国際会議場 センチュリーホール
収容人数:3000人
最寄駅:西高蔵駅、日比野駅
駐車場:あり。638台(700円/回)
名古屋国際会議場駐車場情報:@nagoyacc
名古屋国際会議場 センチュリーホール
名古屋国際会議場 センチュリーホールの座席について
名古屋国際会議場センチュリーホールは、収容人数3000人で3階席まであります。
各座席からのステージの見え方がwebで確認できますので、気になる様でしたら確認しておいても良いかと思います。

三浦大知ライブ2018名古屋セトリについて
ニューアルバム「球体」と連動し同名を冠するということですので、アルバム「球体」の曲順通りとなっております。
どの会場でも同じセトリですね。
念のため、こんな感じです。
01 序詞
02 円環
03 硝子壜
04 閾
05 淡水魚
06 テレパシー
07 飛行船
08 対岸の掟
09 嚢
10 胞子
11 誘蛾灯
12 綴化
13 クレーター
14 独白
15 世界
16 朝が来るのではなく、夜が明けるだけ
17 おかえり
三浦大知ライブ2018の参戦感想など
ツイッターで他の会場の参戦感想がありましたので、紹介します。
三浦大知「球体」みてきました。
感想を述べようにも言葉にならない。
何を言っても伝えきれないなぁ…好みは分かれると思うし、これ苦手な人の気持ちもわかる。でも私はすごく好きでした♡正解を求めないというか、各々の捉え方で良いんだよ、っていう大知くんからのメッセージは伝わった!— **.maa.+。*. (@luv12146) 2018年6月2日
公演自体の感想は…ムズイな…どう言葉にすれば…(笑)
でも間違い無く、今までにない三浦大知を見れた。感じれた。
歌と、大知君が醸し出すオーラというか、気迫というか。
それが、「今までのライブで私が見てたのは大知君の表の面だけだったのかな?」
と思う程のモノやった。→
— かにゃ子 (@kkaannyyaakkoo) 2018年6月2日
私はずっと日本人の歌が好きになれなくて、3年前に三浦さんを見た時、なんでこんなに惹かれたのがずっと疑問なままだったんだけど、今日やっと
私は矢的直明と三浦大知の球体を見るためだったんだって、わかった。
自分の人生と体を作ってきた今までの音楽の血がずっと喜んでいた。— おshiho (@chanshihosnow) 2018年6月2日
広島の球体行ってきた~とにかくすごかった。三浦大知の世界観に一気にひきこまれる感じ!
— じょりおん (@jokerbuggy0) 2018年6月2日
まとめ
今回は、「三浦大知ライブ2018名古屋のセトリ・座席のネタバレ!参戦感想なども!」ということでまとめてきましたが、いかがでしたでしょうか?
今回のライブは、「ライブ」というより「アート」といった感じのほうが強いみたいですね。
「三浦大知の世界観に一気にひきこまれる感じ! 」とか
「三浦大知 × 球体 =アート」とか
「好みは分かれると思う」みたいな感想もありました。
ライブに参戦したファンの声を見てみると、『感動した!』といった感じの声が多くネット上にありましたので、今回の名古屋ライブでも泣きそうになるくらい感動しそうですね。楽しみに期待しましょう!
今回は以上となります。
最後まで見て頂き、ありがとうございます!