名古屋の松坂屋美術館にて、「THE ドラえもん展 NAGOYA 2018」が、開催されます。
好評だった2017年の東京、2018年の富山県高岡市での開催に続いての名古屋です。
ドラえもん世代の現在美術トップアーティスト28組に「あなたのドラえもんを作ってください」とお願いしてできた作品って一体どんな作品なんでしょうか?
現在の美術のトップの人たちがドラえもんをどう表現するのか?想像もつかないと思います。
アーティストそれぞれでテーマ違い表現も様々です。
コレは普段のテレビのドラえもんとひと味もふた味も違ったイメージのドラえもんが見れるに違いありません。
新しい世界のドラえもんを見てみたいと言うのであれば、「THE ドラえもん展 NAGOYA 2018」に行くしかないですね!
ドラえもんと言えば、知らない人がいないと言ってもいいくらい有名なアニメです。いまさらですが・・・
特に、のび太くんがすごい!
のび太くんと聞いて、あなたはどんなシーンを思い出しますか?
勉強ダメ、スポーツダメ、何をさせてもダメやさしさと正義感があります。
実は特技もあるんです。
・射撃
・あやとり
・ピーナッツ投げ食い
たまに映画などでその才能を披露してくれます。
そんなのび太くんが居てのドラえもんです。
ちょっと脱線してしまいました。
今回は「THE ドラえもん展 NAGOYA 2018」について、どんな内容なのか、過去の展示会「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」、「THEドラえもん展 TAKAOKA 2018」での感想などを見ていこうと思います。
題して「ドラえもん展名古屋2018のグッズはどんなの?感想なども!」と言うことで、早速いってみましょう!
ドラえもん展名古屋2018の開催期間と料金は?
ドラえもん展名古屋2018の基本情報から、いきたいと思います。
会場 松坂屋美術館
(名古屋市中区栄三丁目16番1号 松坂屋名古屋店 南館7階)
開催期間
2018年9月27日(木)~11月18日(日)
53日間 ※会期中無休
開館時間
10:00~19:30(11月18日(日)は17:00閉館)※入館は閉館の30分前まで
■電車の場合
地下鉄名城線矢場町駅 地下通路直結(5・6番出口) / 地下鉄栄駅 16番出口より南へ徒歩5分
■お車の場合
名古屋高速 白川出口、東新町出口、東別院が便利です。
※駐車場の案内については、松坂屋美術館公式サイトをご覧ください
入館料
一般1,400円(前売1,200円)
中・高校生 1,000円(前売800円
※小学生以下無料
※団体割引料金(団体は10名様以上)
※障害者手帳・特定疾患医療受給者証をお持ちの方と付添の1名様まで無料
※価格は税込です
参加アーティスト
会田 誠、梅 佳代、クワクボリョウタ、小谷元彦、後藤映則、鴻池朋子、近藤智美、坂本友由、佐藤雅晴、シシ ヤマザキ、篠原 愛、しりあがり寿、中里勇太、中塚翠涛、奈良美智、西尾康之、蜷川実花、福田美蘭、増田セバスチャン、町田久美、Mr.、村上 隆、森村泰昌+コイケジュンコ、山口 晃、山口英紀+伊藤 航、山本竜基、れなれな、渡邊 希(敬称略、50音順)
ドラえもん展名古屋2018のグッズはどんなの?
今のところ、ドラえもん展名古屋2018のグッズは、正式なものはまだ分かりません。
なので、以前に開催された展示会場で販売されていたものなどから、今回のグッズを予想してみたいと思います。
まずは、東京2017の時に販売されていたグッズは、こちらです。
●公式図録2,700円 210ぺージ B5版
[収録内容]展示作品のカラー図版、参加アーティスト28組の制作風景・インタビュー、
マンガ「ロボットがほめれば・・・」、特別付録「ひょうろんロボット」など
●オリジナルグッズ
アーティストの作品をあしらったものや、限定デザインの「COLOR THE DORAEMON」シリーズ、普段とはひと味違うドラえもんの会場特別グッズなど、オリジナルグッズが300アイテム以上!
color the doraemonと言うことで、
トートバック 各1404円
UDFフィギア 各1080円
会場限定グッズと言うことで、
アーティストグッズと言うことで、
以上が、前回の展示会のグッズでした。
なので、今回の名古屋もほぼ同じような感じでくるのではないかと考えております。
間違っていたらすみません。
また、分かり次第情報をアップしたいと思いますので、よろしくお願いします。
ドラえもん展名古屋2018の口コミや感想は?
まとめ
今回は「ドラえもん展名古屋2018のグッズはどんなの?感想なども!」について調べて見ましたが、いかがでしたでしょうか?
子供もドラえもんが好きなので一緒に行ってみたいと思っています。
ただ、アートとなってくると子供にはちょっと理解してもらえないかもしれませんが、いつもと違うドラえもんっていうのは、わかってもらえると思います。
前回の「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」では、展示作品の多くが撮影可能だったということなので、今回も撮影は可能かと思います。
撮影しておけば、後でたっぷり楽しめますね!
今回は、以上となります。
最後まで見ていただき、ありがうございました!