日本にも導入されるの?「ベーシックインカム」の良い所と悪い所

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前回の続きです。

前回はこちら
>>働かなくてもお金がもらえる「ベーシックインカム」とは?

日本にも導入されるの?「ベーシックインカム」の良い所と悪い所とは?ということについて、サラ〜っとまとめてみました。

「ベーシックインカム」の良い所と悪い所

では、良い所(メリット)としてどのような事が考えられるのでしょうか?

メリット①ブラック企業がなくなる?

ベーシックインカムでお金が支給されるようになれば、生きていくためにという理由で、好きでも無い仕事を我慢している人は、無理に会社にしがみ付かなくても良くなります。

そうなると、労働条件の悪い会社なんて、誰も相手しなくなります。ベーシックインカムで最低限の生活ができてしまいます。

そうなると、ブラック企業から人が去っていき、良い企業だけが残って行くのでブラック企業が結果として無くなっていく可能性が高いです。

メリット②挑戦できるようになる

「今、これをやれば儲かるかも?」みたいなチャンスがあったとしても、人はなかなか行動を起こせないものです。

「失敗したらどうしよう?」「出来るわけない」などと考えてしまって、行動に移せないのです。大体の人がです。

まして、仕事を辞めてまで挑戦するなんて怖すぎます。万が一、上手くいかなかったら再就職出来るのか?とか考えますよね。

しかし、ベーシックインカムで生活が保障されるのであれば、チャンスが来た時に思い切って挑戦する事が出来ます。

「失敗しても生活に支障が出ない」って、精神的にすごい楽です。

お金は、失いません。時間は、失うかもしれませんが。

このように失敗を気にしない世の中になれば、積極性にあふれ、面白いです物事やサービスがどんどん生まれていく可能性があります。

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メリット③少子高齢化対策になる

前回(前回>>働かなくてもお金がもらえる「ベーシックインカム」とは?)でも触れましたが、今の日本は将来への不安もあり、結婚できない人が増えています。

それは子供ができた時の子育てにかかる養育費や教育費が相当かかるからです。

養育費の平均で1500万円、教育費は1500万円以上とも言われています。

ベーシックインカムはこの経済不安をなくします。

生活できる分だけは支給されるので、後は子供のための分を稼ぐように努力すればいいだけです。

今よりもグっと負担が減ってくるでしょう。

また、ベーシックインカムは誰でも支給されるので、子供にも支給されます。

ということは、子供がいればいるほど、世帯収入はあがりますね?子供を増やそうという家庭が増えてくる可能性があります。

少子高齢化対策にはベストな方法ではないでしょうか。

良い所は、考えれば他にもあると思います。

では、悪い所(問題点)としてどのような事が考えられるのでしょうか?

問題点①財源

「ベーシックインカム」は政府から支給されるため、財源がちゃんと確保できるのか?という事が非常に重要になります。

月8万円の支給額の場合、人口が約1億人だとすると、月で約8兆円、年間では約96兆円が必要です。この財源をどうするかです。

日本の予算は約97兆円です。比較すると相当な金額である事がわかります。

問題点②働く人が減る

「ベーシックインカム」で生活が保障されているので、働く人が減る可能性が出て来ます。

少なくても、現在嫌な仕事についている人はかなりの確率で辞めるでしょう。

働く人が減れば、経済や社会の成長に大きな影響が出てくるでしょう。

「ベーシックインカム」は、日本にも導入されるの?

あなたな「ベーシックインカム」についてどのように思われたでしょうか?
世界では実験的に導入される国があります。

日本もやれば出来るかもしれませんが、実際に社会保障をどうするか、財源をどうするか、といった問題を解決しなければすぐに導入するのは難しいと考えられます。

ただ、今すぐに「ベーシックインカム」を導入するのは無理でも、いずれは考えていかなくてはいけない問題であるということは感じたのでは無いかと思います。

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